朝11時、店にいるはずの旦那様が帰ってきた。
「やっぱり行くぞ!fumikoも休みだし今日しかない!」。思いがけない臨時休業に私とfumikoは(・o・)
ポカーン!人込みと祭り嫌いの旦那様が、『ねぶた祭りに連れて行く』って張り切っている。昨夜読ませたKANOUさんのカキコが、旦那様の重い腰をあげてくれた。ワーイ
\(^o^))/旦那様は、かなり昔2回見に行っているが、私とfumikoはネブタがはじめてです。近くて遠いお隣りの県のネブタ祭り!(~ ~;)ウーン
ともかく旦那様の気が変わらないうちに出発、出発。
| 浪岡の道の駅で昼食を取り、物産館をゆっくり見て3時頃には青森市内に入った。思ったほどの渋滞もなく助かったが、中心地に近づくにつれ、駐車場を探すマイカーや大型観光バスで渋滞していた。観光物産館アスパムを横切り堤埠頭を目指し直進。 |
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周辺はもう駐車場を確保した車がいっぱいで隙間もない。防波堤並みにどんどん市街地に向かうと結構路肩に隙間が出てきた。祭り会場からは少し遠いが迷わずそこに車をとめた。不運にもポツンポツンと雨がこぼれ始め、傘を差して会場を目指す。歩き始めて2〜3分後すごい勢いで降ってきた。たちまちズボンの裾、ズックがビチャビチャ。祭り開始は7時。それまで人込みのアスパムで時間つぶしをする。
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海産物、漬物、お菓子とあっちでもこっちで試食の押し付け合戦だ。イカ、ホタテの刺身、塩辛も美味しかった。ホカホカのホタテの炊き込み御飯もあったよ。吸い物か味噌汁もあればいいのに・・・ もちろん遠慮なく全部試食しました。ー ̄)ニヤッ
お土産にホタテのおつまみとにんにく煎餅を買ってきました。 |

(拡大)
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5時、アスパムを出てそろそろ会場に向かう。
でもさっきの雨で足元が気持ち悪い。
仕方なく車に戻り、予備に積んであったサンダルに履き替えた。足元もすっきりして軽快に会場へ戻る。その途中、何やら怪しげなお店の軒下にとってもユニークなオブジェを発見。この玉どこから入れたのヽ(´〜`;)ウーン?
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前方にスタート地点へ向かうネブタの山車が見えた。
『(* ̄0 ̄*)ノ
オオォォォー!!でっかい〜〜〜〜!』
『陸橋の下通れる?? テッペンが突っかかりそう』
もちろん無事通過した。
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もうすでに歩道には観客でいっぱいだ。
ネブタグッツ売りの可愛い娘さんもいっぱい。
『ネブタタオルいかが〜、鈴はいかが〜』ハネトの群衆が一層目立ってきた。防弾チョッキに棍棒のゴッツイ機動隊も数百人。カラス(黒装束の兄ちゃん)対策に警備も厳重だ!さすが大館の祭りとは大違い。
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| 太鼓の音と共に『ラッセラ〜、ラッセラ』ネブタ独特の掛け声、お囃子、鳴り響くホイッスルの音。あたりもすっかり薄暗くなりいよいよ7時、祭り開始! 太鼓の音がおなかにズシンズシンと響く。
観客からは大きな拍手が沸き、ハネトが踊る。
踊るというより飛び跳ねるって言った方がいい。
話声が聞こえないほどのド迫力だ!
上空にはテレビ局のヘリが舞う音。
なんともいえない興奮。
これがあの有名な青森ネブタ!
躍動感溢れる参加型の大イベント!\(*^^*)/
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青森の若者は、この祭りに参加する為にわざわざ帰ってくるという。判るなぁ〜
次から次とあのネブタがやってくる。史実や歌舞伎の演目が題材の躍動感溢れる見事な武者絵の大作が全部で22機。脇役の小ネブタもいっぱい出ててとても見応えがあった。でも、さっきの雨のおかげで、ほとんどの山車はでっかいナイロンですっぽり覆われ、せっかくのネブタのカメラ映りがぼやけて残念!・・(T^T)ウッウッウッ まるで蚕のよう。
あのハネトの踊る姿を見ていると、ほんとに踊りだしたくなる。若い兄ちゃんハネトに手招きされて引っ張り出されたおばちゃんは大喜び。にわか仕込みの跳ね方で、よろけそうな足取りながら精一杯楽しそうに跳ねていた。ラッセラッセラッセラ〜♪
ハネトの衣装についているたくさんの鈴は踊っているうちに落っこちてしまう。振り落とす勢いで見事に跳ねる暴れ馬のよう。これを拾ってお守りにするといいそうだ。だから見つけると我先に拾いに走る。
『ハネトは正装で参加を!』と書いた旗が目立つ。この衣装\4,000〜\5,000で一式レンタルもある。これを着れば観光客も気軽に参加できる。あのおばちゃん、来年は正装して参加してるかも(ー’`ー;)
ウーン
ライトアップされたピラミット型のアスパムとベイブリッジがこのネブタ祭りを一層引き立てる。夜空も綺麗。感動の2時間はあっという間でした。
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